<雑記帳>名曲「なごり雪」の記念碑 大分県JR津久見駅に(毎日新聞)

 フォークの名曲「なごり雪」の記念碑(高さ1.1メートル、幅2メートル)が、作詞作曲した伊勢正三さんの出身地・大分県津久見市のJR津久見駅に完成した。

 曲は昨秋から同駅で特急客を迎え送る歌として流れており、その記念。地元の石灰岩製で、伊勢さんのメッセージ「ホームと言えば 心の奥深く いつもこの景色があるのです」などが刻まれた。

 07年3月の着任以来、「なごり雪」を駅の歌とすることに尽力した後藤静昭駅長(52)は18日付で由布院駅長に異動する。雪と違い、消えない歌碑を残してホームを去る。【古田健治】

国松元警察庁長官銃撃、未解決で捜査を終結(読売新聞)
<掘り出しニュース>食べてもおいしい「キャベコン」登場(毎日新聞)
愛知の83歳を原爆症認定…名古屋訴訟控訴審(読売新聞)
大阪万博 開催40年 改修パビリオン公開へ(毎日新聞)
阿久根市長「駆け引きとマスコミへのお仕置き」(読売新聞)

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。